こんにちは!ブログ編集担当のKOBAYASHIです!
今回は、秋の味覚の代名詞でもある「さつまいも掘り」の体験イベントです。
会場には、小さなお子様を連れたご家族のほか、運転手のお知り合いの方々など、本当にたくさんの方にお越しいただきました。
子どもたちの楽しそうな歓声と、大きなさつまいもが土から顔を出した瞬間の輝く笑顔に包まれた、とても心温まる一日となりました。
この記事を読んでいる方の中には「運送会社がなんでさつまいも掘りをしているの?」と不思議に思われた方もいらっしゃるかもしれません。
普段、街中を走るトラックや巨大な倉庫をイメージされることが多い私たちですが、実はこうした「イベント」にも、私たちが仕事をするうえで一番大切にしている想いが詰まっています。
この記事では、そんな大盛況だったさつまいも掘り体験の様子と、私たちがこのイベントを通じて感じた大切な気づきなんかを紹介します。
泥だらけになりながら見つけた「秋の宝物」

イベント当日、畑に集まった子どもたちは、開始の合図とともに一斉に土に手を伸ばしました。
「見て!こんなに大きいいもが取れたよ!」
あちこちから、元気いっぱいな声が飛び交います。
小さな手で一生懸命に土をかき分け、深いところに埋まっているさつまいもを傷つけないように掘り出していく表情は、真剣そのものです。
途中でいろんな虫を見つけて大はしゃぎする場面もあり、普段の生活ではなかなか味わえない「土と触れ合う体験」を、全身で楽しんでくれているようでした。
最初は「服が汚れるかも…」と少し遠慮がちに見守っていたご両親も、お子様が大きなさつまいもを持ち上げた瞬間には、一緒になって楽しんでいるようで、スマートフォンでパシャパシャと記念写真を撮りながら、家族みんなで笑顔になれる素敵な時間が流れていました。
自分たちの手で掘り出したさつまいもは、お店で買うものとは一味違う、まさに特別な「宝物」になったはずです。
最高の畑と温かい人たちに支えられて

今回のさつまいも掘り体験がこれほど素晴らしいイベントになった背景には、陰で支えてくださった多くの方々の存在があります。
私たちが使わせていただいた広大で豊かな畑は、日頃から宝海運が大変お世話になっている地元の生産者様(農家さん)からお借りしたものです。
「子どもたちに美味しいさつまいもを届けてあげたい」
「土に触れる楽しさを知ってほしい」
という私たちの想いに深く共感してくださり、この日のために大切に畑を手入れし、準備を整えてくださいました。
さらに当日は、地域の学生の皆さんもスタッフとしてお手伝いに駆けつけてくれ、小さな子ども目線に立った優しい声を掛けながら、掘り出しのサポートを行ってくれました。
その温かい気配りとフレッシュな笑顔のおかげで、参加者の皆様も最後まで安心してイベントを楽しむことができたようです。
畑を貸してくださった生産者様、そして笑顔でイベントを支えてくれた学生の方々との、人の温かさに触れられたことこそがこのイベントの隠れた一番の成果だったと感じています。
「物を運ぶこと」と「想いを運ぶこと」は同じ

「運送」や「物流」と聞くと、荷物を箱に詰めて、トラックに乗せて指定の場所に届けるという、機械的で少し硬いイメージを持たれる方が多いのではないでしょうか。
専門用語で言えば「輸配送」や「ロジスティクス」などと言ったりもしますが、要するに「A地点からB地点へモノを動かすお仕事」です。
しかし、私たちはただ単に「ダンボール箱という物体」を運んでいるわけではありません。
箱の中に入っているのは、生産者様が汗水垂らして育てた自慢の野菜であったり、誰かを笑顔にするためのプレゼントであったり、日々の暮らしを支える大切なお買い物であったりします。
荷物を運ぶということは、その背景にある「つくる人の想い」と「受け取る人の喜び」を繋ぐことそのものであると考えます。
今回、畑で生産者様が手塩にかけて育てたさつまいもを、子どもたちが満面の笑みで受け取る姿を目の当たりにしました。
この「作られた場所から、届く場所への笑顔のバトンタッチ」こそが、私たちが日々トラックを走らせて行っている物流の本来の姿であり、原点ではないでしょうか。
土の中から掘ったさつまいもを大切そうに抱える子どもたちの姿を見て、私たち宝海運は「ただ荷物を移動させるだけでなく、人と人との心や温かい想いまでしっかりお届けする会社でありたい」と、改めて強く思いました。
地域とともに歩む企業を目指して

宝海運は、ただ荷物を運ぶだけの企業にとどまらず、地域社会にとって「なくてはならない、身近で頼もしい存在」でありたいと考えています。
日頃、私たちのトラックが安全に道路を走ることができているのは、地域の皆様のご理解とご協力があってこそです。
だからこそ、日頃の感謝を形にし、地域の方々と直接触れ合い、笑顔を交換できるこのような機会をとても大切にしています。
今回のイベントを通じて、参加してくださった皆様はもちろんのこと、ご協力いただいた生産者様や学生の方々との間に、より一層深い信頼の絆が生まれたと感じています。
また、私たちと一緒に働く従業員にとっても、自分たちの活動が誰かの笑顔に直接つながっていることを実感できる、とても貴重な機会となりました。
これからも宝海運は、物流という本業を通じて社会に貢献することはもちろんのこと、地域イベントや様々な取り組みを通じて、みんなが笑顔になれる「人と人とのつながり」を大切に育んでまいります。
まとめ
この記事では、大盛況だったさつまいも掘り体験の様子と、私たちがこのイベントを通じて感じた大切な気づきなんかを紹介しました。
晴れやかな秋空のもとで多くのご家族や子どもたちが土と触れ合い、笑顔で大きなさつまいもを掘り起こす姿はとても印象的で、会場全体が温かい雰囲気に包まれました。
そして、この素晴らしい時間は、日頃から私たちを支えてくださっている生産者様が大切に手入れされた畑をご提供くださり、さらにお手伝いとして参加してくれた学生の皆さんが優しく細やかなサポートをしてくれたおかげで実現できたものです。
普段はトラックで荷物を運ぶ仕事をしている私たちですが、作物を育てる人の想いとそれを受け取る人の喜びが直接つながる瞬間を間近で見ることで、自分たちの物流という仕事が「ただ物を動かすだけでなく、人々の想いや笑顔を繋ぐ役割を担っているのだ」という物流の原点を改めて再確認することができました。
これからも宝海運は、安全で高品質な輸送サービスを追求することはもちろんのこと、地域社会や関わるすべての人々との信頼関係を大切にし、皆様に信頼される会社を目指して一歩一歩進んでまいります。
今回ご参加いただいた皆様、そして温かくご協力いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。


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